2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
実際にそういう例っていっぱいあって、実際私も経験しましたけれども、キノコ狩りとかあるいはタケノコ狩りで、おじいちゃん、おばあちゃん行方不明になる。山狩りしないといけない。物すごいきついですよ、これ。沢へ入っていって、特に、稲津先生おられますけれども、北海道多いですよね。そういうふうに、本当そういう田舎というのは大変なんです。でも、これは災害対策本部が立たないから出ないんです。
実際にそういう例っていっぱいあって、実際私も経験しましたけれども、キノコ狩りとかあるいはタケノコ狩りで、おじいちゃん、おばあちゃん行方不明になる。山狩りしないといけない。物すごいきついですよ、これ。沢へ入っていって、特に、稲津先生おられますけれども、北海道多いですよね。そういうふうに、本当そういう田舎というのは大変なんです。でも、これは災害対策本部が立たないから出ないんです。
けれども、原発事故によって、キノコ狩りなどを含めて里山での暮らしや楽しみ、何よりも生活そのものが奪われたということだと思います。原発事故の被害を受けた熊本参考人の思いについてお聞かせください。
保安林での無断キノコ狩りは含まれて、公職選挙法二百二十一条、二条に規定する多数人買収及び多数人利害誘導罪や特別公務員職権濫用罪、暴行陵虐罪、それから様々な商業賄賂の罪が除かれる理由はありません。 なお、さきに述べたように、この点では今回の法案はTOC条約を文字どおり墨守する必要はないという立場を既に取っているということは明らかです。
今までタケノコ狩りとかキノコ狩りとか、それから何でしたっけ、お花見とかいろいろ出ましたけど、今度隠れみのというのが出てきた。これをちょっと今日はお伺いしたいというふうに思うんです。 あの大臣の答弁、これ、ここにありますけど、昨日の速記録、取り寄せました。
今回は絞り込みをしたということは、結局、形式的に明らかなものはいいんですけれども、それ以外は組織的な犯罪集団が実行を計画することが現実的に想定し難いか否かと、これ結構主観の入る考え方なので、だから、衆議院における議論であってもキノコ狩りはどうかという議論があったわけですよね。私は、キノコは確かに、マツタケとか高いですから、あれは確かにお金になるからあり得ると思うんですけれども。
この点、本法案の対象犯罪につき、例えば、保安林窃盗罪が規定されていることを捉えて、キノコ狩りで処罰されるといった議論がありました。しかし、保安林窃盗罪に関して、組織的に重機を駆使し、山砂を違法採取して四千万以上の違法収益を上げた事案が実際に摘発されています。
後ほど内容の詳細を述べるつもりですが、そのほかにも、キノコ狩りもテロ組織の資金源として現実的に計画することが想定されるのでありますという内容の答弁。あるいは、ビールと弁当を持っていれば花見、地図と双眼鏡を持っていれば下見というようなびっくり答弁もありました。
私は、これはキノコ狩りを対象に選定されたものではないというふうに思っております。前回、鉱山、鉱物無許可採掘のお話がございましたけれども、改めて刑事局長に、この保安林窃盗がなぜ対象犯罪となっているのか、どのように組織的犯罪集団が現実的に関与することが想定されるのか、お答えいただきたいと思っております。
その上で、もう一点、井田参考人にお伺いをしたいのは、端的に言いますね、例えば、ちょっと象徴的事案となった、森林窃盗の中のキノコ狩りという事例がありました。
○山尾委員 やはりこの森林窃盗、キノコ狩りというのに組織的犯罪集団という主体がちょっとそぐわないのではないかという素直な御答弁をいただいたと思います。 私は、捜査機関に身を置いていて、今は国会議員ですので、やはり立法の段階ではできるだけ、運用に委ねなくていいぎりぎりの検討をすべきだというふうに思っていますので、私は、この法案がぎりぎりの検討がなされた法案だとはちょっと思えていないんですね。
いわゆる軽微犯罪、私、そのキノコ狩りのことは不肖にしてその議論は存じ上げませんが、全ての犯罪について、いわば軽い部分というのは果たして起訴すべきなのかどうか、あるいはそもそも捜査の対象にすべきかどうかというような問題が常に軽微犯罪というのはついて回っているわけですので、ある条文を例えば対象犯罪に含めて、これについては一定の要件を持った場合に処罰するんだというふうに書かれていたとしても、常に一番下の方
キノコ狩りやお墓を荒らす、ごみを収集する、これがテロリストの資金源になるから厳しくしてテロを防ぐ、圧倒的なリアリティーの欠如、現実味のなさに国民の皆さんも、私も含めて大変驚いているし、ひっくり返っているわけですよ。 私は、ここ、こういう細かいことは俺に聞くなというようなことかもわかりませんので、少し大きな話を聞かせてくださいね。
これ、子供たちはやはり里山の中へ入っていって遊びますし、人々もキノコ狩りをしたりする。また、今後、植栽をして、やはり木を育てていくということも大事ですし、あれ、植えて実際木を伐採して製材していくにはやっぱり五十年ぐらい掛かりますので、どういうように木の、山の汚染、木の根っこにある除染というのはやっていくのか。できますか、これ、簡単に。その方法を教えてください。
○武田委員 「森林環境の利用方法に関する今後の意向」という昭和六十一年三月の余暇開発センターの資料があるのですが、その中で一番多いのは三九・五%でふるさとの森、森林公園等に利用する、それから次に多いのがキャンプ場、それから観光農林園、シイタケ園とか山菜園とか、それから林間学校、サマースクールなどの開催に利用する、その次が林産物の産地直売、そしてこのスキー場が六位、そのほかに体験林業とかキノコ狩りのイベント